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コロナウイルスで20代男性が重症【季節が変われば終息するのか?】

山梨県は3月7日、県内在住の20代の男性会社員が新型肺炎であることを発表しました。

県内の感染者は確認が取れているもので二人目で、感染した男性は髄膜炎を発症して意識障害があり、重症とのことです。

髄膜炎とは脳と頭蓋骨の間にある脳を保護する膜がウイルスや細菌で炎症を起こす病気のことで、細菌による髄膜炎の場合は後遺症も残るほど重い病気です。

ネットニュースやテレビの影響で、「若い世代の人は新型肺炎に感染しても重症化しない」という情報が浸透しているので、今回20代男性が新型肺炎から意識障害になるほど重症化したケースは極めて重要な症例として国内でも取り上げられているそうです。

この記事では、改めて新型肺炎についての情報を厚生労働省の情報を参考にまとめたので、新型肺炎に対する正しい知識を身に付けて家族や大事な人を少しでも感染のリスクから守りましょう。

 新型肺炎コロナウイルスとは

これまで人に感染するコロナウイルスは7種類見つかっていて、このうち4種類は一般の風邪の原因であるコロナウイルス、2種類は2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群SARS)」と「中東呼吸器症候群(MERS)です。

そして今回、全世界で猛威を奮っているのが「新型コロナウイルスSARS-CoV2)」です。

コロナウイルスはあらゆる動物に感染しますが、他の種類の動物に感染することは稀らしいです。

アルコール消毒(70%)で感染力を失うので、外出から帰った際にはアルコール消毒をしっかりしましょう。

 

 

感染経路

現在確認されている感染経路は、飛沫感染接触感染の二つが考えられているそうです。

それぞれについて下記で解説していきます。

飛沫感染

 感染者の飛沫(咳、くしゃみ、唾)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。

屋内などでお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間過ごす場面では注意が必要です。

接触感染

感染者がくしゃみや咳で口を抑えた後、自らの手で周りの物に触れると感染者のウイルスがつきます。

未感染者がその部分に触れると感染者のウイルスが未感染者の手につき、その手で目や鼻の粘膜に触れることで感染します。

電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すりを触った際には注意が必要です。

新型肺炎は重症化しやすいのか?

コロナウイルスが重症化しやすい人についてWHOは高齢者や糖尿病や心臓の病気などの持病がある場合に起こりやすいとしていて、亡くなった人の多くは高血圧や糖尿病、それに心臓病などの免疫が低下する病気を抱えていたそうです。

若い世代の人でも、持病のある方は重症化するおそれがあるので、なっても大丈夫という考えは危険なので捨てましょう。

感染を予防するために

まずは一般的な感染症対策や健康管理である、石鹸による手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けることです。

また、普段から十分な睡眠をとることで免疫力を高めることで感染から身を守りましょう。

当たり前ですが、人混みのところは避けて、屋内でもお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間過ごすこと時にも注意が必要です。

濃厚接触とは?

よくテレビで「濃厚接触」という言葉を聞きますが、実際にその意味を理解している人は少ないと思います。

感染者との濃厚接触を判断する上で重要な要素は二つです。

一つは距離の近さ、二つ目は時間の長さです。 

必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面でお互いに手を伸ばしたら届く距離(目安で2メートル)で一定時間以上接触があった場合に濃厚接触と考えられます。

コロナウイルスの終息はいつ?

現時点での終息時期は不明です、もしかしたら日本での最盛期がこれからくる可能性もあります。

予防策は保湿と加温が効果的なので、異物の侵入を防ぐ鼻や喉の粘膜の潤いを保てるようにマスクの着用が望ましいです。

最後までこの記事を読んで頂いてありがとうございました。

国内がコロナウイルスに包みこまれている状況なので、少しでもこの記事が参考になれば幸いです。